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【書評】「人を動かす」人を動かす3原則だけは覚えておくべき

こんにちは、さつきです。

 

最近、現代の古典とも言われる名著「人を動かす」を読みました。

この本では人を動かす原則が30原則紹介されているのですが、

大切なのは最初の「人を動かす3原則」だけだと思います。

 

なので、この記事では人を動かす3原則について

紹介していきたいと思います。

 

この本はビジネスをやっている人に人気な本ですが、

人を動かす3原則は人間関係にも使えるので、

人間関係に悩みを抱えている人に読んでほしい本です。

人を批判しない

人は批判されるのが嫌いです。

 

耳に痛いことを言ってくれる人はありがたいですけど、

それはある程度の信頼関係があってこそですし、

直接的に言うよりも、間接的に伝えたほうがいいです。

 

例えばゴミ出ししてほしい時、

「なんでゴミ出ししてくれないの、ゴミ出しくらいしてよ!」と怒るより

 

「ゴミ出し行ってくれると嬉しいな」と言って

実際に出してくれたら感謝しまくったほうが人は動きます。

 

決して人を批判してはいけません。

人は感情の生き物です。

 

人は感情の生き物であり、プライドもあるので

批判されると心を閉ざします。

 

批判されるとそれがどんなに正しいことでもやりたくなくなります。

なので相手を批判しないことがとても重要です。

自己重要感を与える

これは相手の可能性を褒めるということです。

誰だって自分が重要な存在だと思いたいです。

 

人はプライドがあるし自分には可能性があるって思いたいです。

だから相手に才能があるよ、素質があるよ、

ポテンシャルあるよって思わせてあげる。

 

この自己重要感を与えるのはすごい大事です。

 

逆にやってはいけないことは相手の可能性を潰すこと。

これをやると嫌われます。

 

夢を叶えようと頑張っている人に対して

「どうせ無理だから諦めろ」

「お前にはできるわけない」

といって諦めさせようとする人がいます。

 

そうやって人に諦めさせることは

この世で最も価値のないことだと思います。

相手の立場に立って考える

人に何かをやってもらいたいと思った時、

「どうすれば相手にやりたいと思わせることができるのか」

相手の立場で考えることが重要です。

 

人を思い通りに動かすには力ずくでは限界があります。

 

「北風と太陽」というお話では、

強風で無理やり旅人からマントを飛ばそうとした北風は失敗しましたが、

暑くすることで旅人に「脱ぎたい」と思わせた太陽は脱がすことに成功しました。

 

相手を動かしたいのであれば

相手が自発的に動くように仕向けることです。

 

例えばお客さんに商品を買ってもらいたいのであれば、

お客さんにその商品をほしいと思わせるようにすればいい。

 

よくあるのが商品の良さを一方的に語ること。

興味ない商品の良さを語られてもお客さんは買ってくれません。

 

そうじゃなくてお客さんは何を求めているのか

それをどうすれば得ることができるのか考えることが大切です。

まとめ

人を動かす3原則は

当たり前のことが書いてあるように思われますが、

意外とできていないことが多いです。

 

つい感情的になって相手を非難してしまったり、

自分のことばっかりで相手のことを考えられないこともあります。

 

人を動かす3原則の内容を実際に使いこなすのは大変ですが、

意識するだけでもかなり違います。

 

人を動かす3原則を覚えて実際の人間関係に生かしてください。

ABOUT ME
さつき
幼少期から読書に対する苦手意識があって、あまり本を読まずに育つ。 要領が悪くコミュ障で、 「ポンコツ」「バカ」など言われることもあった。 そんな劣等感まみれの自分を変えたい 頭がよく魅力的な人間になりたいと思い、読書法を学ぶ。 紆余曲折はしたが、正しい速読法を学んで1日5冊読むことも当たり前になる。 現在は1人でも多く読書家が増えてほしいと思い、読書に関する情報発信をしている。