読書

本を読むのが遅い人とその改善策とは?本を完璧に読もうとしなくていい

こんにちは、さつきです。

 

読書をする人、読書を始めた人には

  • 本を読むのが遅くて時間がかかる
  • 自分の読書は正しい方法でできているのか?

と悩む方が多いように感じます。

 

私は読書を趣味にしていて、

時間があるときは5冊以上読むようになりましたし、

他の人よりも速く本を読み終えることができます。

 

とはいえ、私も本を読むのが遅く、

読了まで1日以上かかるくらい遅かったのですが、

速読を学んで速く読めるようになりました。

 

本を読むのが遅くても良いんじゃない?

と思う人もいるでしょうが、

私は本は速く読めるようになるべきだと思います。

 

時間は有限です。

本を速く読めるようになって

空いた時間を有効活用してください。

 

今回は本を読むのが遅い人の共通点と

その改善方法について書いていきます。

本を読むのが遅い人の共通点

本を読むスピードが遅い人の共通点は、

「完璧に本を読もうとしていること」にあります。

 

それぞれ本を読む目的があるとは思いますが、

本の内容を完璧に写し取ることではありません。

 

  • 知識を得るため
  • 頭が良くなりたい
  • 教養を身につけるため
  • 物語を楽しむため

などいろいろな目的があると思いますが、

それが本を完璧に読まなければならない理由にはなりません。

 

丁寧に本を読んだからといって

頭の中に残りやすくなるわけではありません。

 

そもそも人間は忘れる生き物なので、

1回ですべて覚えようとするのは不可能です。

 

1回本を読むだけですべて記憶する人はいますが、

あれは生まれつきの才能で

どうやっても私達が習得することはできません。

 

なので読書スピードが遅いと悩む人は

  • 1度にすべて覚えようとする
  • 一字一句逃さないように読む

と言った考えと捨てる必要があります。

熟読するのが正しい訳では無い

先程も言いましたが、

熟読する=理解度アップというわけではないです。

 

時間をかけすぎると読み終わる頃には

本の最初の内容を忘れてしまいます。

(昔の私がよくやってしまったことです)

 

私たちは学校で文章は丁寧に読むべきと教わりましたし、

丁寧にすることが美徳とされているので、

熟読が素晴らしいものだと思いがちです。

 

確かに文学作品などの名著はじっくり読んで

文章を味わったり世界観に浸ることも大事ですし、

私は小説作品はそう読むことが多いです。

 

ですが、世の中にあるすべての本があなたにとって必要ですか?

答えは「いいえ」です。

 

読み飛ばしていい本もありますし、

今のあなたにとって必要ではない本もあります。

 

必要のない部分は読み飛ばしていっていいですし、

必要な部分や、タメになる部分だけ読んでいって良いんです。

 

こう書くとガンガン読み飛ばしていって

読んだ気になる人がいるので気をつけてください。

 

闇雲に読み飛ばして良いわけではありません。

本に期待しすぎ

本を読むのが遅い人って本に期待しすぎな人が多いです。

 

1回1回の読書を大切にしすぎて

1冊読むのに1週間とかかります。

(昔の私です)

 

そうするとフラットな視点ではなく、

1冊の本の主張に沿ったことしか考えられなくなります。

 

同じテーマの本でも著者によって主張が違うので、

他の本も読んでたくさんの主張に触れたほうが

偏った視点で物事を考えることがなくなります。

 

1週間で1冊読むよりは、

1週間で10冊読んだほうが応用も聞きますし、

途中で飽きることもありません。

 

1冊ですべて得ようとするのではなく、

何冊も読んで知識を積み重ねていったほうが

正しい情報を効率よく得ることができます。

まとめ

最後にまとめると本を読むのが遅い人は

  • 完璧に読もうと思ってしまう
  • 熟読が正しいと思っている
  • 1回の読書に期待しすぎ

が挙げられます。

 

この考え方を捨てるだけでも

読書スピードはアップしていきます。

 

もっと読書を気楽に考えてみてください。

忘れたならまた読めばいいだけですし、

何回も読んだほうが知識も定着しやすいです。

ABOUT ME
さつき
幼少期から読書に対する苦手意識があって、あまり本を読まずに育つ。 要領が悪くコミュ障で、 「ポンコツ」「バカ」など言われることもあった。 そんな劣等感まみれの自分を変えたい 頭がよく魅力的な人間になりたいと思い、読書法を学ぶ。 紆余曲折はしたが、正しい速読法を学んで1日5冊読むことも当たり前になる。 現在は1人でも多く読書家が増えてほしいと思い、読書に関する情報発信をしている。