こんにちは、さつきです。
今回は0→1できずに
悩んでいる方に向けて書いていきます。
0→1突破は収益を伸ばしていくためには
必ず乗り越えなければいけない壁ですが、
ビジネス始めたてだとなかなか難しいですよね。
私も長年0→1できずに
ノウハウコレクター歴4年となってしまったのですが、
ある方法を実践した結果、
すぐにノウハウコレクターを卒業することができました。
0→1できずに悩んでいる方はぜひ、
この記事を読んでいただければと。
「とりあえず稼ぐ系」はやめるべき
みなさん、発信ジャンルを決める際に
「学びながら発信する」という方法を取っていると思います。
この記事を読んでいる方は
ビジネスに興味があると思うので
稼ぐ系で発信している方が多いのではないでしょうか。
私もとりあえず稼ぐ系で発信すればいいやと
特に深く考えることなく稼ぐ系で発信していました。
今思うと「とりあえず稼ぐ系で」という考え方が
ノウハウコレクターになった原因の一つだと感じています。
確かに稼ぐ系は悩みが深いですし、
需要も非常に高いので非常におすすめのジャンルです。
しかし、
同じような考えで参入する初心者が非常に多いので
差別化がすごく難しいんですよ。
・マーケティング教えます!
・コンテンツビジネス教えます!
・ライティング教えます!
このような発信者Twitterでたくさん見ませんでしたか?
とりあえず稼ぐ系だと
他の発信者と差別化できずに埋もれてしまうんですよ。
人柄などで差別化しろ!
という方もいるでしょうが、
なかなか難しいんですよね。
じゃあ、どうすればいいのか?というと
簡単に差別化するためには
「実績を提示すること」が一番手っ取り早いです。
別に何万稼いだ!だけでなく、
Brain何部売ったとかお客様の声とかそういうのも実績になります。
昔だったらBrainアフィリエイトとかで
簡単に実績を作れたのですが、
現在はBrainアフィリエイト黄金時代は終わり、
初心者には難易度が高くなっています。
Brainアフィリエイトの成約率が低い今、
稼ぐ系で初心者が実績を作るのは
かなり難しくなっているのが現状です。
じゃあ、稼ぐ系は
もう初心者が参入できないのか?というと
そうでもなく、
別のジャンルで実績を作っちゃえばいいんですよね。
初心者は非稼ぐ系で実績を作るべき
最近伸びている発信者の方の多くは
「別ジャンルで実績を作る」
↓
「その実績を元に稼ぐ系で発信」
この流れが多いです。
私も非稼ぐ系ジャンルで
0→1してその方法を教えます!と
稼ぐ系で発信しているので同じようなルートを辿っています。
差別化するためには
他のジャンルで結果を出して
その実績を提示するのが手っ取り早いです。
似たようなことをしている人は少なくなりますからね。
人と全く違うことをしていれば
必然的に埋もれることはなくなりますし、
差別化も簡単です。
稼ぐ系は強豪が多いので
初心者が差別化するのは難しく、
似たような実績だらけになってしまいます。
それなら差別化するためには稼いだ額だ!と
稼いだ実績を誇るようになると
終わりのない実績バトルに参入することになってしまします。
これって正直しんどくないですか?
お客さんに信頼してもらうためには
ある程度稼いだ実績があったほうがいいのは事実です。
しかし、他に稼いだ人はたくさんいます。
稼ぐ系って月100万稼ぐ人はゴロゴロいるので
実績バトルは終わりがないんですよ。
こういう状況をみて自分はどんどん上に行くぞ!と
向上心あふれる方はいいかもしれませんが、
そうじゃない人も多いわけです。
私もそういうタイプの人間です。
バッチバッチのバトルは苦手なわけです。
ならどう差別化すればいいのか?
その答えの1つが非稼ぐ系で実績を作ることなのです。
実際に1日で0→1実績を作った
私も全然成果が出ない現状に
「稼ぐ系のままでは収益を伸ばすの難しいな?」
と危機感を抱いて
非稼ぐ系に挑戦してみました。
他の人のレターをリサーチして
参考にしつつ1時間位で出品。
とりあえず出品して翌日以降に
手直ししていけばいいかなと
寝る前のメールチェックをしたところ
まさかの購入通知。
出品してから5時間位のことでした。
「えっ、自分の都合のいい夢では!?」
自分の勘違いを疑いましたが
自分の商品が購入されたことは
まごうことなき事実でした。
喜びと驚きのあまり眠気が吹き飛んだのを覚えています。
ちなみにそのジャンルには
・実績
・経験
・知識
全てゼロで参入したのに
このような結果を出せたのです。
「これなら誰が挑戦しても結果を出せるな!」
そう思い、コンテンツを制作したのが
以下のコンテンツです。
この「非稼ぐ系0→1突破最速テンプレート」は
私が実際に経験、実績、知識
“全てゼロ”でも0→1突破できた方法を
体系化してテンプレート化したものです。
0→1突破の実績者も複数出しているので
再現性には自信があります。
0→1突破できずに悩んでいる方は
この方法を試して0→1突破してみて下さい。